内視鏡による大腸の検査

健康診断での大腸がん検査でひっかかって落ち込んでいるひとも多いかもしれません。手軽にできる検査ではあるのですが、けっこう様々な要因で陽性になることも多いようです。そのため怖いから検査自体をしないという人もいたりしますが、医師曰く40歳を過ぎたら便での検査がもちろん、一度は内視鏡で検査することをおすすめする、ということです。最初の検査だけではわからない異常を早期に発見することによってがん化することを未然に防いだり、ちょっとした体の異変が腸からくるものだったりすることもあるので、そういった治療に役立つ可能性もあります。内視鏡検査は日帰りでできます。検査専用のコーナーを設けているクリニックや病院も多いので様々な不安要因に対応してくれるところも多いです。なかにはほかの患者さんとの接触がないトイレ付き個室での検査をする、なんていうところもありますので、安心して検査をうけるためにあらかじめ情報を収集しておくものよいかもしれません。

大腸の内視鏡の検査の流れ

お腹の調子が悪く、臭いの強いおならが出たり、便秘や下痢を繰り返したり、血便が出る時は、大腸の内視鏡の検査を受ける必要があります。検査の前日は消化の良い食事を少なめに摂り、早めに就寝するようにして下さい。検査当日は食事やお茶、煙草などは禁止です。腸内をきれいにするための下剤を服用する必要があります。便を出してしまったら、肛門から内視鏡を挿入して、医師がモニターで細部までじっくりと検査をしてくれます。大腸の内視鏡の検査時間は、数十分程度で終わります。検査が終わった後は、お腹にガスが溜まりやすくなっているので、ガスを出すようにしたり、当日は激しい運動などは控えて、安静を心掛けるようにして下さい。腸内を精密検査ができるので、大腸がんやポリープなどの病気を早期発見できます。体の不調を感じている人は、早めに予約したほうが良いでしょう。

大腸の病気を早期発見するための内視鏡検査

検査時に、内視鏡を使用することで、大腸の病気を発見することができます。定期的に受けることによって、発見する確率を上げれます。身体に異変を感じてから、病院へ行くより、初期の段階の病気を発見できます。特に、大腸がんには症状があまりなく、重度化する傾向にあります。それを防ぐためにも、定期的に検査を受けるようにします。会社員であれば、会社の健康診断があるので、そのおりに検査を受けれます。自営業や専業主婦であると、自主的にやることになるので、腰が重くなります。しかし、健康はなににも変えれない尊く大切であり、自分で管理・維持をしていかなくては、なりません。また、内視鏡は、多くの手術にも使用されています。内視鏡を使用すると、手術創が従来より小さくなり、手術後の経過を良くしてくれます。早く退院することにも、繋がります。